2007年5月8日火曜日

Play - 楽曲管理・再生ソフト

Playは、音楽ファイルの管理と再生を行うオープンソースのソフト。Core Audioが対応しているファイル形式(つまりAIFF、WAV、MP3、AAC、AppleLosslessなど)に限らず、オープンソース系のファイル形式(たとえばOgg Vorbis、FLAC、Monkey's Audio、Musepack、WavPackなど)にも広く対応している。対応形式が豊富であること以外の特徴として、Growl!による通知に対応している点がある。楽曲の再生開始時に、曲名やアーティスト名を表示させることができる。

FLACやOgg Vorbisに対応したソフトとしては、以前にも書いたSongbirdがあるが、Playの方が動作が軽快で、インターフェイスがMacらしく馴染みやすい印象がある(右はスクリーンショット:約480kb)。

他方、Songbirdはネットラジオの再生やお気に入りの曲情報の交換など、ネット接続を前提として、どちらかといえばコミュニティ指向の強いイメージがあるが、Playにはそういった機能はない。

また、iTunesのように、エンコードする機能は備えていない。別途紹介する機会を設けたいが、同じ開発者がMaxという多機能エンコーダーを書いているので、これを使うなるだろう。もちろん、iTunesでエンコードしたファイルも再生できる。

ミニプレーヤーがなく、画面全体を占めてしまうが、まだバージョン0.1ということもあるので、今後に期待したい。