2007年8月15日水曜日

VLC

Universal / Intel / PPC

VLC は、様々なフォーマットの音声、動画ファイルを再生できるプレイヤー。GNU GPLによるフリーソフトウェアで、libavcodecをライブラリとして用いている。また、暗号化されたDVDを再生するために、libdvdcssをライブラリとして用いている。これらのライブラリは、あらかじめ内蔵されているので、別途入手したりコンパイルしたりする必要はない。

対応するcodecの種類の多さだけでなく、動作するプラットフォームも多様で、Mac OS X、Windows、Linuxだけでなく、Solaris、BeOS、Zaurus、Win CEなど、およそパソコン、ワークステーション用OSと呼べるものの大半に対応している。

MacやWindowsではブラウザプラグインも提供されており、幅広いフォーマットをブラウザ上で再生できるなど、非常に使い勝手が良い。

本稿の投稿時点での最新版は、バージョン0.8.6cとなっている。Universal Binary版、Intel版、PPC版の3種類で提供されている。いずれもDisk Image形式で頒布されており、単純コピーでインストールできる。

なお、DVD再生時(特にメニュー画面を表示させたり、チャプター間を移動したりする場合)に動作が不安定になり、VLCがクラッシュする不具合を抱えているようである。

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