2007年10月19日金曜日

Play 0.2


[ Universal ]
[ Freeware / GPL ]
[ 常用 ]
[ ★★★★★ ]

< 以前の記事:Play - 楽曲管理・再生ソフト >

Play がバージョンアップした。Play の詳細については、以前の記事を参照。

今回のバージョンアップでは、主に以下の機能が追加された。
  • Core Audioのメリットを取り入れ、内部的には32ビット浮動小数点の精度で処理されるようになった。また、Audio Unitに対応し、これをDSPとして利用できる(OS X 10.4.10が標準で持つものとしては、リバーブ、コンプレッサ、パラメトリックEQ、31バンドGEQなど)。
  • ユーザインターフェイスが変更され、曲情報の表示エリアが広がった。
  • AppleScriptをわずかながらサポート。
  • Apple Remoteをサポート。
また、バグフィックスとして、主に以下の点が解決された。
  • Intel MacでMusepackの再生が正しく行われなかったことの解決。

さらに、コンポーネントがアップグレードされた。

  • SQLite が 3.5.1 へ
  • FLAC がバージョン 1.2.1 へ
  • libmpcdec がバージョン 1.2.6 へ
  • mp4v2 がバージョン 1.6.1 へ
  • TagLib が最新の svn へ
以上のほかにも、全般に渡って修正・変更が加えられている模様。注目すべきは、Audio UnitをDSPのために利用できるようになったことだろう。AUプラグインを自分で開発すれば、好みの機能を簡単に追加できる。独自の機能としてではなく、汎用性のある点が重要だ。AUは、VSTから比較的簡単にコンバートできるらしいので、これは美味しい話だ。

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